旬の素材を使った和風スイーツ
旬果瞬菓(しゅんかしゅんか)共楽堂

ひとつぶシリーズ一覧

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ひとつぶシリーズの始まりは
銘菓「ひとつぶのマスカット」

1979年「ひとつぶのマスカット」から始まった共楽堂のひとつぶシリーズ

昭和8年に創業。看板商品「ひとつぶのマスカット」を生み出したのは、共楽堂の創業者、代表・芝伐敏宏の祖父。
家業を引き継いだ芝伐が県外にも広め、以来ロングセラー商品となり、皆さまに長く愛され続けています。

こだわりの素材・製法

国内契約農家さんの新鮮な果実 × 丁寧な職人の手仕事

国産の契約農家で大切に育てられた、ひとつぶシリーズに合わせた果実のみを厳選し、もぎたての新鮮さを大切に、職人たちが手作業でやさしく包みます。
添加物に頼らず、果実そのものの味わいを活かしています。

様々なご利用シーン

ちょっと特別な贈り物に、選ばれています

大切な人へ感謝を伝える、上質な贈り物に選ばれています。
個包装で配りやすく、手土産・お中元・お祝いにもおすすめです。オリジナルの熨斗・短冊・紙袋など各種ご用意しております。

お客様からのレビュー

お客様のレビュー一覧

ひとつぶシリーズ人気商品

1979(昭和54年)やっさ祭(”ひとつぶのマスカット”の前身) 1993(平成5年)ひとつぶのマスカット 1998(平成10年)ひとつぶのピオーネ 2015(平成27年)ひとつぶの紫苑 2017(平成29年)ひとつぶの乙女の涙・ひとつぶの雄宝 2020(令和2年)ひとつぶのシャインマスカット 2025(令和7年)ひとつぶのきんかん・ひとつぶのさくらんぼ(復活)

もとは地元・三原の夏祭りのお土産
「やっさ祭」として生まれました。
ヒントになったのは、
山梨の郷土菓子「月の雫」。

ぶどうを砂糖で包んだ素朴な味に
感動した創業者が、
岡山で出会ったマスカットを
求肥で薄く包む技術を取り入れ、
試行錯誤の末に生み出したひとつぶ─ 
それが、今の「ひとつぶのマスカット」です。

以来、45年以上、
和菓子の新しい形として、
多くのお客様に親しまれてきました。

共楽堂の歩み
共楽堂の歩み

よくある質問

複数配送はできますか?
はい、複数配送は可能でございます。
詳しくは「複数のお届け先のご注文方法」をご確認ください。
「のし・短冊」等はどこで選べますか?
各商品ページで「贈答用メニュー」から「のし・オリジナル短冊・メッセージカード・ご要望」をご指定ください。
※商品によって「のし」をつけられない商品がございますので、各商品ページでご確認ください。
ご指定いただけなかった場合、注文完了後にご希望をいただいても対応できない可能性がございますので、必ずご確認をお願いします。
「贈答用メニュー」のご指定方法については「のし・短冊のご案内」をご確認ください。
支払方法はどのようなものがありますか?
クレジットカード決済・代金引換(着払い)・銀行振込(前払い)・Amazon Pay・PayPay(チャージ残高支払い)・ 楽天ペイがございます。
※代金引換は、ご自宅の配送のみ承ります。
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